初心者OK！神奈川県の釣り情報

釣り初心者に食べられる魚とオススメの食べ方を紹介！ 釣り初心者なら、「どんな魚を釣ろう」、「どんな魚が食べられるんだろう」、「食べられる魚が釣りたいな」と思うのではないでしょうか。 そこで今回は、釣りではどんな魚を釣ることができ、どんな魚が食べられるのかということをいくつか紹介していきます。 初心者にオススメの美味しい魚！ 釣りは1年中楽しめるレジャーですし、釣れる魚や食べられる魚はたくさんあります。 今回は釣り初心者でも知っている魚やオススメの魚などをいくつか紹介していきます。 アジ アジはやっぱり人気ですよね。船や防波堤でも釣れる魚で、釣ったアジを刺身にして食べれば、たまりません。 柵のある堤防で釣りをすれば、小さな子どもがいても安心して釣りを楽しめます。 サバ サバも人気の魚です。サバは泳ぐのが得意なので、引きが強くなります。新鮮なサバをみそ煮にして食べるのがオススメです。 カサゴ カサゴは、すぐエサに食いついてくる魚なので、初心者でも簡単に釣れます。定番料理はカラアゲです。 メバル メバルは目が大きく夜行性なので、夜の方が釣りやすいですね。メバルを釣ったら煮付けで食べるのが美味しいですよ。 イカ 初心者にオススメなのは、ルアーを使ったイカ釣りです。この釣り方をエギングといいますが、昼夜問わず釣ることができるのでオススメです。 主にアオリイカが釣れます。アオリイカは甘みがありどんな料理にも合いますよ。 タコ   タコは、堤防でするマダコ釣りが人気ですね。マダコは高くスーパーにあまり売っていませんが、本当に美味しいです。 イカと同じでどんな料理にも合います。そのまま刺し身にしてもいいですし、酢だこや定番のたこ焼きもオススメです。 アユ アユは6月〜11月ぐらいに釣れる魚です。シンプルですが、鮎の塩焼きがオススメです。シンプルな料理だからこそ、塩加減や焼き加減が難しいかもしれません。 ブラックバス ブラックバスは、川でするルアーフィッシングが定番です。 淡白な魚なので、天ぷらやカラアゲなど油で揚げて食べるのがオススメです。 ハゼ ハゼは小さく可愛い見た目をしています。ですが、可愛い見た目とは裏腹で性格は獰猛です。 ハゼは、調理しやすい魚でクセがありません。そのため、刺し身や塩焼き、天ぷらなど、どんな料理にもオススメです。 まとめ 今回は、釣って食べられる魚を紹介しましたが、いかがでしたか。 釣って食べられる魚はこの他にもたくさんあります。 自分で釣って調理した魚は絶品ですよ。

こちらの釣り場は海浜公園の場所にあります。 釣りの公園です。有料ではありますが駐車場もあり、 お手洗いもあり、足場もしっかりしているため環境は抜群です 1年通じて釣りが楽しめて、家族連れにはうれしい釣り場です。 釣れる主な魚はメジナ、クロダイ、メバル、シロギス、アオリイカ 季節に応じた魚が楽しめます。 海浜公園の中には、テニスコートや芝生もあり、子供にもうれしい 施設が充実しています。 家族連れには嬉しい施設が満載です。 近くにはドッグランができる施設もあるので、ワンちゃんと一緒に でかけてみるのもいいかもしれません。 事前登録なども必要みたいなので、くわしくは施設のホームページを 参照してくださいね。 また、近くにはショッピングセンターもあり、様々なお店が並んでい ますので、釣りの合間に家族でお買い物や食事が楽しめます！

釣りに興味があるけど、「何からすればいいのかわからない」「釣り道具を購入するのはもう少し考えたい」「釣り場を決められない」という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで今回は、神奈川県で何も用意しなくても釣りを楽しめる場所を紹介していきます。 手ぶらで釣りができるオススメ３選 神奈川県で手ぶらでも釣りを楽しめる場所3選を紹介していきます。 ・本牧海釣り施設 本牧海釣り施設は、横浜市中区本牧ふ頭1にあります。 入場料は1回大人900円、中学生450円、小学生300円です。 お得な回数券があり利用しやすくなっています。 釣り具レンタルの料金は、2,000円です。 食堂や休憩所などもあります。 釣りに必要なものは全て手に入るので、気軽に釣りを楽しめます。 本牧海釣り施設は、1年中釣りを楽しめる場所です。 特に人気なのは、ほぼ年中釣れるカタクチイワシと秋に釣れるサバです。 カタクチイワシとサバは、釣り初心者にオススメのサビキ釣りで釣れるのでオススメです。 ヘチ釣りではクロダイやスズキの大物が釣れるので、ベテランにもオススメです。 ・大黒海釣り施設 大黒海釣り施設は、横浜市鶴見区大黒ふ頭20地先にあります。 本牧海釣り施設と同じような施設で、入場料や釣り具レンタルの料金は変わりません。 ここは潮通しが良いので、イワシやアジ、大物のスズキなど季節によっていろいろな魚が釣れます。 釣り座には110cmのフェンスがあるので、ファミリーフィッシングの場所として人気があります。 ・磯子海釣り施設 磯子海釣り施設は、横浜市磯子区磯子39にあります。 入場料は1回大人500円、小中学生300円です。 入場料は磯子海釣り施設が1番安くなっています。 釣り具レンタルの料金は変わりません。 磯子海釣り施設には、漁礁があり岩礁に住む魚がたくさんいます 例えば、海タナゴやメジナ、メバルなどです。 全長500ｍもある桟橋状の釣り座には、高めの柵があるので、子供でも安心して釣りを楽しめる場所です。 まとめ 今回は神奈川県で何も用意しなくても釣りを楽しめる場所3選を紹介しましたが、いかがでしたか。 紹介した3選は有料施設ですが、手ぶらで釣りを楽しめるのでオススメです。 釣り初心者でも楽しめる環境というのは、大きなメリットですよね。 気になった人は、各釣り場施設のホームページをチェックしてみてください。

ここの釣り場は堤防です 海に突き出しているので、一年を通じて魚影が濃い釣り場です 近くにトイレや駐車場もあるので 家族で楽しめる釣り場です 初心者にも楽しめる釣り場です 釣れる魚 アジ、イナダ、クロダイ、メジナ アオリイカ

こちらは三浦市にある港です こちらもロケーションがよく、かつ、魚の種類も豊富なので、 家族で来てもいいし、カップルで来ても楽しめるでしょう 釣れる魚は、クロダイやメジナ、シロギス、ハゼ、メゴチ、根魚のカサゴなども 狙えます 近くにトイレや駐車場もあるので環境も整っています 釣れる魚：クロダイ、メジナ、メゴチ、シロギス、ハゼ、カサゴ

こちらは三浦市にある港です 魚影が濃く、メバルや黒鯛を狙いにくる釣り人も多い場所です 近くにトイレやコンビニもあり、ちょいとさんぽがてらに釣りを楽しむ にもいい場所です。もちろん本格的に釣りを楽しむにもいい場所でもあります 夏場にはハゼやシロギスアジもねらえるので、家族連れで楽しめる釣り場です 景色もいいので、気分も上がる釣り場です！ 釣れる魚：メバル、クロダイ、アジ、シロギス、ハゼ

こちらの釣り場は投げ釣りがメインの釣り場になります 近くの片瀬港の中は釣りが禁止されていますので注意してください チョイ投げでも魚はねらえるので、遠くになげなくても大丈夫です ちかくに有料駐車場もあります トイレもあります 釣れる魚　シロギス、イシモチ、ハゼ、スズキ

こちらの釣り場は駅（腰越駅）からもちかいため、家族でも楽しめる釣り場です。 港内での釣りがメインで、ハゼ、アジ、メバルなどが狙えます 駐車場やトイレも近くにあります 釣れる魚種も家族むけなので、家族で釣りを楽しむにはいい釣り場でしょう 釣れる ハゼ、アジ、メバル、クロダイ、メバル 駐車場　有料駐車場あり トイレ　あり

こちらの釣り場は家族で楽しめる釣り場です 公園と隣接しているので、子供達を公園で遊ばせることもできます 有料駐車場もあり、休みの日には多くの人で賑わいます トイレもありますので、家族連れに人気の場所となっています 釣れる魚は シロギス、イシモチ、ハゼ 釣り初心者にも安心な場所です

    初心者必見！釣り場に持っていくべきモノとは？ 釣りをする時には、どのような用意が必要なのでしょうか。 実際には、釣り場や釣り方などによって必要な道具は変わりますので、一概に「これを持っていればどんな釣りでも大丈夫」といったセットはありません。 釣り場ごとに、また釣り方ごとに最適な道具を持っていくことが基本です。 今回はどんな釣り場でも、どんな釣り方の時でも、持っていると便利なアイテムについて紹介します。 ★釣りに使う便利アイテム 実際に、釣りに行くとなった時にどのような物を持っていけばいいのか、最初はわからないものです。 初心者にありがちな「あれを持ってきたらよかった」という後悔を釣り場でしなくてもいいように、しっかりと準備しておきましょう。 ・ハサミ 釣り糸を結んだり、切ったりする時に必要になります。最初はうっかり忘れがちですが、非常に大切なアイテムですので忘れずに持っていきましょう。 ・バケツ ロープ付きのものが理想的です。釣った魚を入れるために持っていく、と想像しがちですが実は他にもちょっとした時に手を洗ったり、血抜きなどに必要となる海水を確保するためなど用途は多岐に渡ります。 ・竿用三脚 竿を立てかける場所がないポイントで釣りを楽しむ場合に必要となります。 竿を岩場に直接置くと傷がついたり汚れたり、最悪の場合は砂などがリールに入って故障してしまうこともあります。三脚を使用して固定しておけば、そのような心配は軽減されます。 ・タオル 忘れがちですが、タオルは様々な場面で活躍します。釣りは手が汚れることがとにかく多いので、タオルがあれば簡単に手の汚れを落とすことが可能です。バケツの水で手を洗ってからタオルを使えば、あまり汚れません。 ・ビニール袋 持っていれば使用する場面は意外と多くあります。汚れてしまったタオルや道具を入れたり、ごみを入れたりと持っていれば確実に役立ちます。 ★基本的なアイテムを覚える ロッドやエサなど、釣りをするために必要となる基本的な道具の他に、忘れがちな小物もしっかりと持っていくことが大切です。 他にも長靴や、釣った魚をすくうための網など、釣り場では意外に「あれを忘れてきた！」と思う場面が多いものです。 メモなどに控え、出発前に何度か持ち物チェックをするなどして、なるべく忘れないようにすることが大切です。 また釣り場で実際に困った場合は、そのメモに追記するなどして次回は忘れずに持っていくなど工夫することで徐々に覚えるようになります。 ★まとめ 魚を釣るための直接的な道具とは別に、持っていくことで便利に釣りを楽しむことができる道具を紹介しました。 他にもクーラーボックスやエサケースなど、あると便利な小物はたくさんあります。 今回は基本の基本、そして意外と見落としがちな小物を中心に紹介しました。 最初からすべてのアイテムを完璧に揃えて釣りに臨むことは難しいので、何度か釣りに出かけるうちに必要なものもわかってきます。 今回の内容を参考にして、万全な用意で釣りを楽しんでくださいね。